【防災】あなたのオフィス、本当に安心?
阪神大震災以降続く各地での災害、それに加えて近年では大雨被害も増えてきております。
また、コロナの発生により働き方が大きく変わる今、従来の考え方を見直し、オフィスでも安心できる防災備蓄を行う必要に迫られています。
コロナ禍になり、企業の防災担当者に、防災業務で困っていることを、アンケートを行いました。(コクヨ調べ)
一番は、在宅やテレワークによる働き方の変化に伴う備蓄品の見直しでした。
▼コロナ禍での防災備蓄とは
これからの防災備蓄は「業務の効率化を図る管理」と担当者の在宅勤務なども考慮した「働き方の変化に合わせた運用」が必要です。期限切れの防災備蓄をそのまま入れ替えるのではなく、変化を踏まえた防災備蓄に切り替えていきましょう。
●管理・運用がシンプルな1人用備蓄セット
災害発生時に仕分けが不要ですぐに使用できる、1人分が把握しやすいので棚卸や追加が容易、入替時にも、旧備蓄を社員に提供しやすいなどの効果があります。
* 「セット内容 1例」 保存水 x 3L、非常食 x 3食、トイレ x 5回分、防寒具 x 1個
●社員がわかりやすい場所に配置しやすいパッケージ
社員一人ひとりに配布、もしくは社内の目に付きやすい場所に配置することで、日頃から備蓄への意識を持つことが出来ます。また、災害時に防災担当者が在宅勤務など不在も場合でも、わかりやすく収納することにより混乱が防げます。
* コクヨのオフィス防災備蓄システム 「 PARTS-FIT ~ パーツフィット」を利用
* PARTS-FITは保管庫にぴったり収納できる省スペース収納を実現した防災用品です。
* 離れた所(2~3mの位置)からカラータグとアイコンにより、防災用品を認識できます。
導入から維持管理、更新までまとめてコクヨにお任せください。
ライブオフィス「EZONE」には、「 PARTS-FIT ~ パーツフィット」による防災用品を備蓄しております。
実際に見たい、というご希望があれば、ぜひライブオフィス「EZONE」へお越しください。
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